オクラ 20-30本
熱湯
塩
水 200cc
白だし(ヤマキ鰹7倍) 50cc
塩 ひとつまみ 1g
米酢 大さじ1
砂糖 大さじ1/2
唐辛子 1本
鰹節 1-2g
おろし生姜 少々
浅漬けのような漬物っぽくしたくて酢を入れたのですが、やはり変色してしまいました🙏
鮮やかな緑色を保ちたい場合は酢の代わりに料理酒で出汁漬けにしても良いと思います。
⚠オクラの一般的な旬は6月〜8月ですが
晩秋から徐々に輸入品が流通するようになります。9月の上旬くらいまでは味のある国産のオクラがこのような漬物によく合います。
オクラに含まれるぬめりの成分はガラクタン、アラバン、ペクチン、といった食物繊維で、ペクチンは整腸作用を促しコレストロールを排出する作用や便秘を防ぎ大腸ガンを予防する効果があると言われています。
●オクラは緑黄色野菜βカロティンも豊富
オクラにはβカロテンがレタスのおよそ3倍以上も含まれているようです。抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。
●カリウムやカルシウムを豊富に含んでいます。
オクラに沢山含まれているカリウムにはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。また、カルシウムは骨を生成する上で欠かせない成分です。骨を丈夫にし、健康を維持します。また、イライラの解消にも効果があります。
旬の食材百科引用
https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/okura4.htm
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