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うどんって実はとても簡単に作ることができます。材料は小麦粉、塩、水のみ!足で踏んで作る工程でしっかり踏むとコシのあるおいしい麺になります。
うどんの主成分は炭水化物で、体や脳のエネルギー源になります。消化が良くすぐにエネルギー源として使われるため、集中力を高めたい時や運動前、病気の時などに最適です。夏の暑さで弱った胃腸にも優しい食べ物です。
トッピングにタンパク質源である「ツナ」、抗酸化力のあるリコピンたっぷりの「トマト」、抵抗力を高める働きのあるβカロテンを豊富に含んだ「大葉(しそ)」、代謝をアップさせ、疲労回復効果のあるクエン酸を含んだ「梅干し」を取り入れることで、一皿でバランスのよい料理となります。
まだまだ残暑厳しいなか、さっぱりと食べられるうどんを作ってみませんか?
【材料 1人分】
中力粉 100g
水 50g
塩 5g
打ち粉(薄力粉) 適宜
トマト 中1玉
ツナ缶 1/2缶
大葉 2枚
梅干し 1個
めんつゆ 1カップ(200cc)
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