レシピ動画

1分でわかるレシピ[冷やしうどん]

~冷やしうどん(1人前)~
<用意するもの>
・うどん         :1人前
・かつお節        :適量
・刻みネギ        :適量
・卵           :1個
・わさび・生姜      :お好み
・丸藤オリジナルめんつゆ :30ml
・濃縮昆布だし      :小さじ1杯

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<作り方>
①麺を茹でるorチン
②うどんを氷で締める
③かつお節を盛り付ける
④卵黄を乗せる
⑤ネギを盛り付ける

冷やしうどんの完成

めんつゆは5倍希釈
(めんつゆ30mlに対して水150ml)
隠し味で濃縮昆布だしを小さじ1杯

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<商品紹介>

【ふわふわ削り】 60g
・天盛・薬味向け
・鰹節のふわっとしたイメージが料理を引き立てます。

【丸藤オリジナルめんつゆ】500ml or 1L
・希釈は5~8倍と濃縮タイプとなっております。
・だしの風味豊かなつゆ。

【濃縮昆布だし】500ml or 1L
・本格的な味を簡単にご家庭で体験していただけるように
 考え発売したのがこちらの液体出しとなっております。
・煮物等にも使え大変便利な1本となります。

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<会社情報>

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<うどんはダイエットにも適している!?>

うどんは炭水化物だから太りそうというイメージが
ありますが、実はそばや白米に比べて低カロリー。
糖質も低めです。
主食をしっかりとりたいけど
カロリー制限が気になる方は、
うどんをダイエットメニューにうまく活用しましょう。
1日の食事のうち、ランチかディナーの主食を
うどんに変えるのがおすすめです。
ランチでうどんを食べた場合、
日中の活動でカロリーを消費しやすいからです。
カロリーオーバーしがちなディナーでも、
主食をうどんに変えることによって
カロリーを抑えることができます。
ただし栄養バランスがくずれないためにも、
トッピングや具、薬味などで
バランスのとれた食事を心がけましょう。
味を変えることで
飽きずに続けることもできるというメリットもあります。

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<炭水化物は冷まして食べるとカロリー半減!?>

「レジスタントスターチ」
炭水化物の糖質(でんぷん)の中に、
レジスタントスターチ=難消化性でんぷん
という成分があり、
レジスタント(消化しにくい)スターチ(でんぷん)
を意味します。

レジスタントスターチは糖質ではありますが、
食物繊維と同じような、
いやそれ以上の働きをします。
食物繊維には、
水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があり、
腸内環境を良好にするには
両方を摂取することが大切です。

水溶性食物繊維は腸の善玉菌の栄養になったり、
不溶性食物繊維は腸にたまった有害物質を回収したりと、
2種類とも腸内環境を整える上でなくてはならないものなのです。

実は、レジスタントスターチは、水溶性と不溶性、
両方の食物繊維の機能を兼ね備えています。
そのため、非常に効率よく腸内環境を良好にしていくことができます。

さらにすごいのは、一般的な食物繊維では大腸と肛門を繋ぐ直腸を素通りしてしまうため、直腸に腸内細菌を増やすことは容易ではありません。
しかし、レジスタントスターチなら、直腸にもしっかりアプローチして、
からだにいい善玉菌を届けることができます。

つまり、レジスタントスターチは、
腸全体をくまなく掃除しながら腸内細菌に栄養を与え、
腸を隅から隅まで元気にしてしまう「ハイパー食物繊維」なのです。

しかも、同じ量の炭水化物を食べても、
レジスタントスターチならばカロリーが半分。
腹持ちがいいため、
食べすぎを抑えることにも役立ちます。

炭水化物を冷まして食べると、カロリー半分、腸内環境も元気になるなんて目からウロコ!
炭水化物を冷まして食べることで、
腸内環境を常に良好な状態に保つことで、
脂肪の蓄積も防いでくれるそう!
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#料理#うどん#レシピ

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