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私は「マクロビ」でも「ビーガン」でもありません。
「考え方」として、似ている、同じ点もありますが、全てではありません。
私の視点は
「血糖値を上げない食事法」
の提案です。
料理講師の経験を活かして、<料理の基本>をお伝えしています。
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<裏話エピソード>
元々の発端は♡
25歳の娘は私のご飯しか(ほぼ)食べない人。「ママのご飯をレシピにしてほしい。」と頼まれて
「母から娘へ一生もののレシピ」
として書き起こしたのが発端。
『料理』に「正解」なんてありません。
ぜひ皆さんの「正解」を見つけるお役に立てたらうれしいです☆☆☆
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「美味しく食べて痩せるレシピ」
・血糖値を上げない
・グルテンフリー
・シュガーフリー
・オメガ6オイルフリー
★「健康」を追求しつつ、
「美味しさ」を落とさない
が、モットー。
美味しく食べてダイエットしたい方
成人病予防をしたい方
糖尿病の方
アスリートの方
アンチエイジングの食事法を知りたい方
食べても太らないレシピには、
ちょっとしたコツがあります☆
料理講師をしていた経験をもとに、
基礎をお教えしつつ、
レシピは全て神先真唯オリジナル。
私自身、父親の遺伝子をバッチリもらい「糖尿病2型」の予備軍。経過観察中の人です。
私にとって「血糖値を上げない食」は死活問題でした。
また、娘がバレエをしていたので、
「美味しくて太らない」は私に課せられたミッションでもありました。アスリートとして「いい筋肉」を付けることは必須だからです。
①美味しい
②簡単
③太らない
を叶える神先真唯の「オリジナルレシピ」は、18年間の試行錯誤、研究の結晶です。
「糖尿病食」
「ダイエット食」
「成人病予防食」
「アンチエイジング食」
「美肌食」
「がん予防食」
「認知症予防食」
全て同じです。
「血糖値」の急上昇が、血管を痛めて「病気」をひき起こします。
「健康」とは「血管」を
大事にしてあげることです。
元を正さないで「薬」や「サプリメント」で解決することはありません。
あれもダメ、これもダメの思考ではなく、「中庸」をどうやって取るか?
を絶えず考えることが
一番大切だと私は思います。
きちんと実践してもらえれば必ず痩せます‼︎
LET’S TRY!!
「MAYUIキッチン」主宰
料理研究家 神先真唯
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「MAYUIキッチン」
<中華の副菜>
<料理の基本>
糸寒天のおもてなし副菜
「鶏むね肉と糸寒天の酢のもの」
♪材料♪(4人分)
・鶏むね肉 1枚
・自然塩 少々
・卵白 1/2個
・米粉 大さじ1
・胡麻油 大さじ1
・干ししいたけ 2個
・胡瓜 2本
・卵 1個+卵白の残りの卵
・糸寒天 10g
<合わせ調味料>
・酢 大さじ3.5
・醤油 大さじ4
・胡麻油 大さじ1
・アガベシロップ 小さじ2強
・アマニ油 大さじ1
(又は、紫蘇油)
・ねり辛子 小さじ1~2
・炒りごま 大さじ1
①干ししいたけを水で戻し、横にスライスしてから、細い千切りにします。
糸寒天も水で戻し、3センチにカットしておきます。
②鶏むね肉を真ん中の筋に沿って半分に切り、繊維に沿って薄くスライスしてから、細い千切りにします。
ボウルに鶏むね肉、塩少々、卵白1/2個、米粉大さじ1、胡麻油大さじ1を入れて手でよく混ぜ合わせておきます。
③鍋に湯を沸かし、沸騰したら、鶏肉を入れ、火が通ったら、ザルにあげておきます。
④胡瓜は斜めに薄くスライスして、細い千切り。
錦糸卵を作り、細い千切りにしておきます。
⑤ 酢大さじ3.5、醤油大さじ4、胡麻油 大さじ1、アガベシロップ小さじ2強、アマニ油大さじ1(又は紫蘇油)、ねり辛子小さじ1~2で、合わせ調味料を作ります。
⑥⑤に、鶏肉、しいたけ、錦糸卵、胡瓜、糸寒天を入れて、混ぜ合わせます。
⑦炒りごま大さじ1を入れて出来上がり♪
⑧器に盛り付け、天頂に胡麻を飾ります。
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<一口メモ>
★糸寒天の代わりに、緑豆はるさめでも良いですが、おもてなし料理にするなら
糸寒天のほうがちょっと高級感があります。
「成城石井」で「糸寒天」を見つけました💡
★本当は鶏むね肉を「油通し」するお料理なのですが、「MAYUIキッチン」では「湯通し」に変えています。
鶏むね肉に下味を付け、処理をしているので、鶏むね肉特有のパサつきは全くないですよ🌱