#881『三國流牛丼』鍋に重ねて入れて煮るだけ!玉ねぎの水分を上手に活用!|シェフ三國の簡単レシピ

ただ煮るだけ!玉ねぎの水分を利用して牛肉を煮込みます。少ない水分で火入れするので、多めに作るのが美味しくできるポイントです!一晩寝かせると味が馴染み、さらに美味しくなりますよ♪ぜひお試しください。

▼レシピはこちら!▼

三國流牛丼
〜汁だくで!〜
Bol de bœuf à la maison

【材料】6人分
牛肉(薄切り切り落とし) 600g
玉ねぎ 2個

甜菜糖 70g
みりん 60cc
赤ワイン 200cc
醤油 60cc

無塩バター お好みで
卵黄 お好みで
ごはん 人数分

[らっきょうの赤ワイン漬け]
市販のらっきょう 1袋
赤ワイン ひたひた

▼飲物▼
ズッカルディ キュウ マルベック
Zuccardi Q Malbec
ファミリア ズッカルディ
Familia Zuccardi
アルゼンチン メンドーサ

▼チャプター▼
00:00 オープニング
00:33 材料紹介
01:26 らっきょうの赤ワイン漬けの作り方
01:56 牛丼の調理スタート
06:30 盛りつけ
07:23 試食
08:09 飲物
09:35 材料表

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『スーパーの食材でフランス家庭料理をつくる、三國シェフのベスト・レシピ136 永久保存版』

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「オテル・ドゥ・ミクニ」

JAPONISÉE (ジャポニゼ)
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。

自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。

「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。

その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。

前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。

ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。