すき焼きで作った割り下が余ったので
牛丼を作りました。
赤玉ねぎをたっぷり使っているので甘みも増して、健康的に。
赤玉ねぎの赤い色素にはポリフェノールの一種のアントシアニンが含まれていて抗酸化作用、血管の強化はもちろん、眼精疲労や目の老化を防ぎ高血圧やメタボ予防、肝機能の向上に効果があります。
罪悪感なしの牛丼をぜひ作ってみてください。
もちろん、普通の玉ねぎでも美味しいです!
【材料】
・すき焼きの割り下 1カップ程度
・赤玉ねぎ 1つ半
・牛肉 150〜200g程度
【作り方】
①フライパンにすき焼きの割り下(タレ)を入れ、火をつけます(弱火)
②赤玉ねぎ、牛肉を入れ、煮立たせます。
③しんなりとしたら、火を止めて、少し置きます。
④ご飯の上に赤玉ねぎと牛肉をのせ、紅しょうがをのせて完成。
※私は、オリーブオイルをかけたりします。
温泉卵も相性抜群です。
ぜひ試してみてください。
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