まるでうなぎ?たった90円のほぼうなぎ丼|うなぎはなぜ夏食べるのか!?レシピの詳細は本文見てね

2024年の土用の丑の日は
7月24日(水)と8月5日(月)

実はうなぎの旬は10月から12月頃
ではなぜ8月に食べるのか
それはいろいろ説がありますが
1つは
江戸時代、うなぎは本来冬が旬で、
夏には売れない商品でした

夏の売り上げを伸ばしたい
うなぎ屋の要望に応えるために
平賀源内が「本日 土用丑の日」という看板を出すことを提案
したことで大繁盛!
みたいな説があるみたいです。

なので、夏はうなぎじゃなく
うなぎっぽいナス食べましょ!

材料 1人分
なす  1本
サラダ油 大さじ1
★しょうゆ 大さじ1
★みりん  大さじ1
★酒    大さじ1
★砂糖  大さじ1

作り方
1.皮を縞目に剥いてラップをし、
電子レンジ(600W)で2~3分加熱する。
なすの本数が増えるごとに1分追加

2.ナスが横半分にして
縦に切り開いたら、更に半分に切る。
フォークでナスを広げる

3.フライパンにサラダ油をひき
なすを入れる(良ければ皮も一緒に!)
★を混ぜタレを作る。

4.焼きめが付いたらひっくり返して
タレを加えナスに絡めながら煮詰める。

5.ごはんをもり、なすをのせる。
トッピングに紫蘇やこねぎなどをいれたら完成!

僕はたくさん作って分けて食べます
1食あたり 約90円
なす 47円
ごはん 43円
紫蘇 無料

遠くから見たらうなぎっぽい
うなぎ丼でした。
☝️保存しておくと
レシピを見返す時に便利!

#お金の貯め方
#節約
#貯金
#貯蓄
#お金の勉強
#お金の知識
#土用の丑の日
#野菜料理
#時短料理
#那須ほほみ