超簡単ほったらかし親子丼の作り方 袋をお湯に入れるだけ – 耐熱食品用ポリ袋湯せんで防災レシピ パッククッキングママ PACKCOOKING MAMA 災害時にも役立つポリ袋料理動画 ちょっとどんぶり

■材料 1人前
鶏モモ肉角切り 3切れ
玉ねぎ 中1/4個
しいたけ 1個
ちょっとどんぶり 1袋
水 90cc(箱の表示より少な目でOK)
たまご 1個
※動画ではゆで卵になってしまいましたが、余熱時間を短縮したり、15分湯煎した後で袋を開けて生タマゴを割り入れてから数分余熱してみたりいろいろ試してみてくださいね。卵の大きさや冷蔵庫から出した時間などで出来はいろいろ変わってしまうので(笑)

材料を切ってポリ袋に入れて沸かしたお湯の中に放り込むだけです!

※調理には、厚さ0.015mmの高密度ポリエチレン製食品用ポリ袋を使用しています。

※この動画では、耐熱皿の代わりに、100円ショップで購入したステンレス製のザルを使用しています。

こんにちは、パッククッキングアドバイザーの平尾です。
パッククッキングママチャンネルでは、日常にパッククッキングを取り入れていきながら、災害時にも活用できるような調理方法をご紹介していきたいと思います。地球にやさしくするために、調理にご使用後のポリ袋はゴミ袋としてぜひ二次活用してくださいね。

<パッククッキングアドバイザー 平尾佳津子>
プラスチック加工会社に20年以上勤務。阪神淡路大震災での被災経験を原点に、女性・主婦・母・防災士目線から高密度ポリエチレン製食品用ポリ袋をパッククッキング(ポリ袋調理)に使用するための正しい知識と実用的なアドバイスを発信しています。

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