10月10日は、まぐろの日【まぐろ丼の作り方】日本食研おススメレシピ

刺身とたれを混ぜるだけ、超スピードメニューなのに豪華!「まぐろ丼」はいかがですか?
煮切り製法でまろやかに仕上げた特製たれと、まぐろが合う!合う!!【日本食研まぐろ丼のたれ】はお近くのスーパーのお魚コーナーで是非、お買い求めください。アボカドでアレンジレシピも♪
【まぐろ丼の作り方】
[材料(3~4人前)]
まぐろの刺身(または柵)…約200~300g、ご飯…どんぶり3~4杯(1杯 約200g)、本品…1袋
[作り方]
①ご飯を器に盛り付け、粗熱をとっておきます。②ボールにまぐろと【日本食研まぐろ丼のたれ】1袋を入れ、軽くからめます。●よく振ってからご使用ください。【まぐろの柵を使用する場合】まぐろはスジを断つようにそぎ切りすると食べやすくなります。③ご飯に盛り付け、残ったたれをかけて出来上がりです。ネギやのりなどの薬味をのせると一層おいしく召し上がれます。
動画の後半には、
刺身よりもお買い得な「まぐろの柵」を使う場合の、切り方のポイントや、
アボカドを使ったアレンジメニュー「ポキ丼」の作り方もご覧いただけます。

目次
0:03 まぐろ丼の作り方
0:23 まぐろ柵の切り方
0:38 ポキ丼の作り方

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