野菜

【芸術的野菜料理】若い野菜のガルグイユの作り方 Le Gargouillou de jeunes légumes #16.

どうもÉtéです。
今回は現代のガストロノミーに多大な影響を与えただろうシェフ michell bras氏のシグネチャーでもあるガルグイユを作ってみました。
僕もこの料理がきっかけで野菜料理に目覚めたものです。本来「焼く 煮る 蒸す 茹でる」など様々な調理法を駆使して作る料理ですが今回は茹でるだけのシンプルな調理法にしました。

材料が多い上に調理にも少し時間がかかってしまうので真似し辛いかもしれませんが、野菜の奥深さや余韻を感じてもらいたいので料理好きの方は是非。

材料
ズッキーニ バトネ スライサー いちょう切り
カブ バトネ
ブロッコリー 小さめの房
ラディッシュ くし切り
赤大根 細いくし切り
インゲン 三等分
スナップエンドウ 斜め切り
オクラ 斜めに輪切り
ヤングコーン 輪切り
百合根 そのまま
キオッジャ スライサー
カリフラワー 小さめの房
人参 スライサー バトネ
ひらたけ 4等分
生ハム 1枚
バター10g
※主に切り分けた野菜は1つずつの使用になりますが、状況に応じて沢山増やして作るのも良いです!

ピュレ
ほうれん草
バター
オリーブオイル 30g
温泉卵 1つ

人参のピュレ


カリフラワーのピュレ

ビーツのピュレ

セルフィーユ 適量
イタパセ 適量
ミント 適量
アマランサス 適量
エディブルフラワー 適量
食用菊 適量
じゃがいものクランブル 適量

ご視聴いただきありがとうございます!
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