副菜

食べても太らないレシピ#98 <料理の基本>季節を感じる大好きな副菜「菜の花のからし和え」by「MAYUIキッチン」

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私は「マクロビ」でも「ビーガン」でもありません。

「考え方」として、似ている、同じ点もありますが、全てではありません。

私の視点は
「血糖値を上げない食事法」
の提案です。

料理講師の経験を活かして、<料理の基本>をお伝えしています。
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<裏話エピソード>
元々の発端は♡

25歳の娘は私のご飯しか(ほぼ)食べない人。「ママのご飯をレシピにしてほしい。」と頼まれて
「母から娘へ一生もののレシピ」 
として書き起こしたのが発端。

『料理』に「正解」なんてありません。

ぜひ皆さんの「正解」を見つけるお役に立てたらうれしいです☆☆☆
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「美味しく食べて痩せるレシピ」
・血糖値を上げない
・グルテンフリー
・シュガーフリー
・オメガ6オイルフリー

★「健康」を追求しつつ、
 「美味しさ」を落とさない

が、モットー。

美味しく食べてダイエットしたい方
成人病予防をしたい方
糖尿病の方
アスリートの方
アンチエイジングの食事法を知りたい方

食べても太らないレシピには、
ちょっとしたコツがあります☆

料理講師をしていた経験をもとに、
基礎をお教えしつつ、
レシピは全て神先真唯オリジナル。

私自身、父親の遺伝子をバッチリもらい「糖尿病2型」の予備軍。経過観察中の人です。
私にとって「血糖値を上げない食」は死活問題でした。

また、娘がバレエをしていたので、
「美味しくて太らない」は私に課せられたミッションでもありました。アスリートとして「いい筋肉」を付けることは必須だからです。

①美味しい
②簡単
③太らない

を叶える神先真唯の「オリジナルレシピ」は、18年間の試行錯誤、研究の結晶です。

「糖尿病食」
「ダイエット食」
「成人病予防食」
「アンチエイジング食」
「美肌食」
「がん予防食」
「認知症予防食」
全て同じです。

「血糖値」の急上昇が、血管を痛めて「病気」をひき起こします。
「健康」とは「血管」を
大事にしてあげることです。
元を正さないで「薬」や「サプリメント」で解決することはありません。

あれもダメ、これもダメの思考ではなく、「中庸」をどうやって取るか?
を絶えず考えることが
一番大切だと私は思います。

きちんと実践してもらえれば必ず痩せます‼︎

LET’S TRY!!

「MAYUIキッチン」主宰
料理研究家 神先真唯

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「MAYUIキッチン」
 
<和食の副菜>
<料理の基本>
季節を感じる大好きな副菜
「菜の花のからし和え」

♪材料♪(4人分)
・菜の花      1束
・自然塩      少々
・醤油       大さじ1
・水        大さじ2
・あごだし(茅乃舎)小さじ1/3
・ねり辛子     小さじ1

・炒りごま     適量
(又は、削り鰹)

①菜の花の茎の固いところを切り落とし、3〜4センチの長さに切ります。

②鍋に湯を沸かし、沸騰したら塩を入れ、茎から入れます。
茎30秒、葉も入れて30秒。
すぐに冷水に入れて色どめします。

③辛子醤油を作ります。
ボウルに、醤油大さじ1、水大さじ2、あごだし小さじ1/3、ねり辛子小さじ1をよく混ぜ合わせます。
ここから大さじ1を取り、別のボウルに入れます。

④大さじ1のボウルに、水気を絞った菜の花を入れて手で馴染ませます。
ギュッと絞って、本漬けの方のボウルに移します。
菜箸でよく和えます。

⑤器に菜の花を盛り付けて、胡麻や削り鰹を載せて出来上がり♪

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<一口メモ>
★「からし和え」は、青い野菜にとてもよく合います。
小松菜、ほうれん草、ブロッコリー、水菜など。

昔「料理の鉄人」という番組があって、
「辛子醤油」について、道場六三郎さんが「ちょっと洒落た味になるんですよ。」とコメントされていたのを思い出します。

副菜どうしようかな?と思ったら、
「からし和え」にしてみてくださいね🌱